新しい命を授かる時に、男の子が欲しい、女の子が欲しいと望むカップルは沢山います。最近では性別の希望を叶えるために産み分けを行う人が増えています。自己流で行ったり、病院に通ったりと産み分けには様々な方法があります

科学の力で成功率upが目指せます

中国式産み分けカレンダーなど統計学をもとにした方法や、昔からの言い伝えや迷信で産み分けを試みる方もいますが、科学の力を用いた方が成功率はより上がるでしょう。病院での産み分け方法よっても費用が変わってきます。受診する際、多くの場合に保険が適用されません。血液検査やホルモン量の計測などを行うので、1回あたり3000~7000円ほどかかります。初めて受診する場合には初診料もかかるため、さらに多くの費用がかかります。また、不妊治療の延長線上で産み分けを行ったり、体外受精で産み分けをする場合は更に費用がかさみます。

病院で多く用いられている方法は?

病院で一番用いられている方法は産み分けゼリーです。このゼリーをセックスの直前に使用することで希望の性別の赤ちゃんが授かりやすくなります。男の子が欲しい場合はグリーンゼリーを使用してY染色体の精子が有利になるように膣内をアルカリ性にします。女の子の場合は逆に酸性になるようピンクゼリーを使います。ゼリーは一箱が1万から1万8000円ほどかかります。また女の子を希望する方に適用されるパーコール法というのがあります。パーコール法は、精液をパーコール液につけ、遠心分離機でX染色体とY染色体に分け、X染色体を人工授精するというものです。ただ、完璧には分けることが出来ないので、成功率は日本国内で70%ほどだといわれています。費用は人工授精を含めて2~5万円かかります

費用をとるか、成功率をとるかで変わります

また自己流でも病院でも出来るのはタイミング法です。タイミング法は排卵日を予測したセックスで自然妊娠を目指すやり方です。自己流で行う場合は薬局などで売られている排卵日検査薬を用いるので費用は数千円程度で済みます。病院で行うタイミング法の場合は、超音波検査などを行って排卵日を予測し、セックスをした数日後に病院に行き排卵が起こったかどうかをチェックします。費用はだいたい2000~20000円くらいかかります。医師によるタイミング法では保険が適用される場合もあれば、全額自己負担になるケースもあるようです。

まとめ

産み分けは自己流から病院で行う方法と色々あります。自己流でできる方が経済的な負担は軽いですが、病院よりは成功率は下がってしまいます。病院で実践する場合、成功率はアップしますが、費用が高くついてしまったり、通院する手間もかかります。どちらもメリットとデメリットがあるので夫婦で話し合って予算にあった産み分け方法を選んでください。