赤ちゃんは天からの授かりものと言いますが、「欲を言えば、性別にもこだわりたい」と願う夫婦は多いはずです。100%ではなくても、頼りになるのが「産み分け」という方法です。女の子を授かりたいと願うときのコツは、いったいどこにあるのでしょうか。

赤ちゃんの性別が決まる仕組みを頭に入れて

産み分けを意識するなら、まずは男女の性別が決定する仕組みを知らなければいけません。生まれてくる赤ちゃんが男の子か女の子かは、精子と卵子が出会った瞬間に決定されます。X染色体をもつ卵子が、Y染色体をもつ精子と出会えば、生まれてくる子どもは男の子になります。もしもX染色体をもつ精子と出会えば、生まれてくる子どもは女の子になります。産み分けで女の子を授かりたいと願うなら、X染色体をもつ卵子が、同じくX染色体をもつ精子と出会う確率をあげてやれば良いのです。幸い、どちらの染色体を持つのかによって、精子は特徴が異なっています。その特徴を知っていきましょう。

X染色体をもつ精子の特徴について

X染色体をもつ精子は、Y染色体をもつ精子よりも「数が少なく、動きが遅い」という特徴があります。両者が同じ条件で戦ったとしたら、圧倒的に有利なのは、Y染色体の方です。だからこそ、産み分けをしたいときには、X染色体を積極的に応援してあげるような環境を整えなければいけません。X染色体がY染色体よりも優れているのは、その寿命です。Y染色体がわずか1日しか生きられないのに対して、X染色体は2~3日生き延びてくれます。Y染色体の寿命が尽きたあとに排卵がおきれば、X染色体が圧倒的に有利だと言えるでしょう。女の子の確率がアップします。

具体的な産み分けの方法について頭に入れて

では次に、具体的な産み分けのコツについて紹介していきます。まず夫婦の営みは、排卵が予想される日の2~3日前に行うとベストです。排卵日を正確に予想するのが難しい場合には、市販の排卵検査薬や医師のサポートを受けましょう。また普段から、自身の身体のリズムに向き合っておくことも重要なポイントと言えます。また、X染色体は酸性の環境に強いことが知られています。女性が快感を得れば得るほど、体内の環境はアルカリ性に近付いてしまいます。そうするとY染色体に有利な環境になってしまいますから、行為はごくあっさりと終えるのがオススメです。

まとめ

こうしたコツを頭に入れていても、残念ながら産み分けの可能性は100%ではありません。できるコツを全て実践したら、あとの結果は神様に任せるしかありません。とはいえ、何もしないよりは確率アップできるはずです。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。